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Tag: 内田樹
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#books ちょっと気になる Tweet を発見しましたので、自分用のメモとして・・・

@levinassien: 『もういちど村上春樹にご用心』(アルテスパブリッシング)の見本刷りが届きました。きれいな本です。中身の40%くらいが新しいものです。旧版をもっている人も買ってくださいね~。(「Tweet」より)

@levinassien: 『例外の奇才山田風太郎』に山田風太郎論(というほどでもないですね)を寄稿したのが、届きました。関川夏央さんや橋本治さんや桐野夏生さんも書いてます。(「Tweet」より)

はまっている内田樹氏の Tweet です!

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#book 内田樹氏の Tweet より、どうやら「沈む日本を愛せますか?」という本がでるらしい・・・これは、購入しますよ、きっと。対談集というのがちょっと気になるけど・・・

@levinassien: 高橋源一郎、渋谷陽一ご両人とのトークセッション終了なう。過去18カ月のSight の対談集。本のタイトル決まりました。「沈む日本を愛せますか?」。源ちゃんとぶいぶいやってます。11月発売予定。買ってね!

上記の Tweet からすれば、11月に出版されるはずだから、もう直ぐのはず!?

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【追記:2010年12月23日】
司馬遼太郎氏の「燃えよ剣」を読了しました。「竜馬がゆく」で表現されている土方歳三だけだと、なんとなく「嫌なやつ」といった印象がありましたが、「燃えよ剣」に登場する土方歳三は、なんとも男くさいいい味があります。私個人としては、坂本竜馬よりも土方歳三のほうが好きかも・・・

【公開時、投稿記事】
#bakumatsu #ryouma 歴史小説を読むのは、初めてで、その始めて手に取った「竜馬がゆく」にすっかりはまってしまって・・・今更ながら、もっと早くに読んでいればな、と後悔ばかりですが、その「竜馬がゆく」ももう直ぐ全巻読了してしまう。長いようで短いな・・・

では、「竜馬がゆく」読了後どうしよう!?と、ふっと考えた時に、いっそのこと、司馬遼太郎氏の長編歴史小説を順に読了していこうかなと思ったのですが、長編は読み出したら、意外にはまってしまいそうだし、逆に、すっかり飽きてしまいそうな気もするのです。勝海舟、新撰組、安政の大獄、桜田門外の変・・・もうちょっと詳細を知りたくなったのも事実でして。

そこで、試行錯誤して、新撰組の土方歳三を描いた「燃えよ剣」に決めた!(といっても、まだ文庫を購入したわけではないのですが・・・)。司馬遼太郎氏の代表作のようだし、日本を代表する小説であることは、内田樹氏も主張しているし。(内田氏の指摘は、本ブログの投稿記事、「「竜馬がゆく」を読み出した理由は・・・」に記述しました!)

【追記:2010年11月12日】
「燃えよ剣」に関して、以下のような Tweet を頂きました!

初めてチャレンジした歴史小説、「竜馬がゆく」が本当に面白かった!これって、坂本竜馬が主人公だったから!?それとも司馬遼太郎だから!?いづれにせよ、もうちょっと歴史小説にチャレンジしたいな・・・
@zerochacool
Zero Cool

おこがましいながらひとこと。司馬遼では「燃えよ剣」必読です! RT @zerochacool: 初めてチャレンジした歴史小説、「竜馬がゆく」が本当に面白かった!これって、坂本竜馬が主人公だったから!?それとも司馬遼太郎だから!?いづれにせよ、もうちょっと歴史小説に

@zerochacool そうでしたか!>燃えよ剣 土方歳三はじめ、登場する男たちがみな熱くてイイんです!(^。^)

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#ryouma あまりにも「日本」を知らないな、と感じている今日この頃で、あっちこっちで「日本とは」を知るための書籍を探しています。で、「竜馬がゆく」を真剣に読み出したわけですが、そのきっかけは、内田樹氏のブログから、司馬遼太郎や吉本隆明は知らなければいけない!?と感じたから。ちょっと引用しておきます。

ある国の文化的作物のうち、「その国固有」のものであるかどうかを判定する基準は「国外に愛好者を持たない」ということではないかと私は思っている。例えば、司馬遼太郎は日本の「国民作家」であり、吉本隆明は日本の「国民思想家」である。ご異論のある方はおられぬであろう。

その司馬遼太郎は英語訳が三点しかない。「最後の将軍」と「韃靼疾風録」と「空海の風景」だけ。「竜馬がゆく」も「坂の上の雲」も「燃えよ剣」も「街道をゆく」も翻訳がないのである。日本人の心性と価値観と美意識をみごとに描いたこれらの文章に非日本人はまったく関心を示さないのである。

吉本隆明が戦後日本思想を「知る」上で必須の文献であることに異論のある人はいないであろう。その吉本隆明の著作は外国語訳が一つもない。「擬制の終焉」も「自立の思想的拠点」も「共同幻想論」も「言語にとって美とは何か」もどれも外国語に訳されていないのである(加藤典洋さんに聴いた話では『共同幻想論』は以前フランス語訳が存在したそうであるが、いまは絶版)。

海外旅行の間に、ふっと「司馬遼太郎が読みたい」とか「藤沢周平が読みたい」とか「吉行淳之介が読みたい」とか「島尾敏雄が読みたい」思うことだってあると思うけれど(ないかな)、現地の本屋にはないのである。

でも、村上春樹はある。たくさん並んでいる。司馬遼太郎と村上春樹はどこが違うのか。
もしかすると、「対抗文化」だけが世界性を持ちうるということなのであろうか。

引用:「内田樹の研究室::ヒップホップと司馬遼太郎と村上春樹」より

これまでは、司馬遼太郎を私は読んだことがない・・・「竜馬がゆく」も「坂の上の雲」も「燃えよ剣」も「街道をゆく」も読んだことがないのです。どうやら「非日本人」なのかな・・・周囲の人は、「あなたは日本人離れしている・・・」と私を評価するのも解るような気がする・・・

下記、内田樹氏のブログから、上記と似たような内容の投稿記事を引用しておきます。

司馬遼太郎の外国語訳を読むことはきわめて困難である。Amazonで現在入手できる英訳は3点しかない(「最後の将軍」、「韃靻疾風録」、「空海の風景」)。「竜馬がゆく」も「坂の上の雲」も「世に棲む日々」も「燃えよ剣」も外国語では読めないのである。

意外でしょ。

外国の学者が日本的心性について知りたいと思ったら、司馬遼太郎を読むのが捷径だと私は思うが、その道は閉ざされているわけである(むろん、藤沢周平や池波正太郎も英語訳は存在しない。ついでに言えば、吉行淳之介も島尾敏雄も安岡章太郎も小島信夫も英語では読めない)埴谷雄高も谷川雁も平岡正明も村上一郎も吉本隆明も英訳はない。

この選択的な「不翻訳」は何を意味するのか。とりあえず「日本の50-60代のおじさんたちの胸にキュンと来る本」は外国語に翻訳されにくい、ということは言えるであろう。

引用:「内田樹の研究室::おじさんの胸にキュンと来る」より

やっぱり「竜馬がゆく」位は読んでおかなければ・・・と思い立って現在読書中!これが想像以上に面白くてビックリ・・・これまで読まなかったことをちょっとだけ後悔し始めました・・・