Skip to content

Zero Base

Thinking and Creating from the Scratch

Archive

Archive for 12月 23rd, 2010
このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 一流社員が読む本::最新作家による歴史小説の名作 この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 一流社員が読む本::最新作家による歴史小説の名作 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク newsing it! Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

「一流社員」というタイトルがあまり好きではありませんが、それでもウェブページ、「一流社員が読む本::最新作家による歴史小説の名作」の内容は参考になりそうですから、本文中に登場している作家をリストしておきます。

NHKの大河ドラマの原作、火坂雅志の『天地人』。主人公、直江兼続は、関ヶ原の戦いで西軍についたため、領地を減らされ、米沢へ転封されるが、家臣をひとりもリストラせず、彼らを食べさせるために殖産興業を推進し、農業の手引書まで作った。まさに未曽有の不況に負けまいとする昨今の中小企業の経営者とだぶる。

学生時代、北方謙三は全共闘の闘士だったが、彼の『水滸伝』はそのときに端を発するキューバ革命への思いがベースになっている。

時代小説を堅苦しく考える必要はない。今、乗りに乗っている書き手の代表、佐伯泰英は「自分の作品はサラリーマンのストレス解消として読んでもらえれば本望だ」としばしば語る。このような側面もあるのだ。

は佐伯泰英と並ぶ当代随一の書き手、山本一力の『あかね空』を冒頭に挙げてみよう。京都から江戸に出てきて苦労しながら店を構えた豆腐屋の二代にわたる物語である。(中略)『御宿かわせみ』も絶品。

吉原の花魁が客の旗本を殺して失踪するところから物語が始まるのが松井今朝子の『吉原手引草』だ。この作品は遊郭の実態をリアルに再現したばかりでなく、小説の基本が目に見えぬもの、つまりは人の思いを描くものであることを実感させてくれる。

昨年生誕100年を迎えた松本清張も時代小説を多く著した。代表作として『無宿人別帳』がある。

現代日本を映す合わせ鏡として読めるのが飯嶋和一の『出星前夜』である。島原の乱=キリシタン一揆という通念を翻し、苛斂誅求に怒った領民たちの反乱としてその顛末をリアルに描き出す。政治の無策ぶりを描いたという意味では、「髷をつけた現代小説」といえるだろう。

時代小説版の「プロジェクトX」ともいえるのが山本兼一の『火天の城』だ。信長による安土城建設の物語であり、匠の国、日本の原型が描かれている。

このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 時代小説を読む上でのポイント この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 時代小説を読む上でのポイント BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク newsing it! Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

朝から「歴史小説」やら「時代小説」やらをネットで検索しまくっていますが、ちょっと興味深いウェブページを見つけましたので、ちょっと自分用のメモとして残しておきます。

そのウェブページは、「一流社員が読む本::最新作家による歴史小説の名作」というもの。時代小説に関してとても参考になる前書きがあります。

柳の下の泥鰌を狙い、売れるジャンルに新規参入が相次ぐのは出版の常、時代小説を読みたいが点数が多すぎて何から読めばいいかわからない、という声をよく聞く。(中略)初心者のための必読100冊を選んでみた。ちなみに史実に沿って筋が展開される作品を「歴史小説」、時代という衣装を借りて作者が夢を語るものを「時代小説」というが、本稿では区別せず、時代小説で統一する。

なるほど!「歴史小説」と「時代小説」は明確に違うと明言していますが、ここでは区別しないと断っていますね!更に・・・

作品解説に入る前に、時代小説を読むうえでのポイントを押さえておきたい。

時代小説は過ぎ去った過去の話を扱うから興味がもてない、という人がいる。違うのだ。設定は過去であっても、優れた作品ほど、その内容が現代との合わせ鏡になっている。

(中略)

時代小説は世の中の状況によって売れ筋が変化するのも面白いところだ。20年前、バブル絶頂の頃は、剣豪物や幕末物など威勢のいい作品が売れていたが、崩壊後、すぐに売れ出したのが庶民の日常を描く市井もの。そういう意味では、時代小説は時代を映す鏡でもあるのだ。

戦国武将に興味をもつ女性が増え、歴女(れきじょ)ブームといわれるが、私はこれに否定的だ。断片的な「知識」をいくら増やしても「認識」には高まらないからである。「秀吉が刀狩りを行った」というのは単なる「知識」である。ここから、戦時以外は武器をもたない、世界でも稀な国民ができあがった、という見解をもつことが「認識」にほかならない。知識が認識にまで高まって、初めて歴史を理解するきっかけとなったことになる。

なるほどね!

このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 北方謙三氏の歴史小説があるんですね! この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 北方謙三氏の歴史小説があるんですね! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク newsing it! Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

以前から北方謙三氏の小説は読みたいと思っていたのですが、なかなか時間がとれず・・・ではなくて、書店に行っても思い出すことが無くて(すいません・・・)、これまで放置してきましたが、なんとなんと!歴史小説を書いておられるんですね!かなり評判も良い様で(というか、通常の諸説よりも歴史小説の評判の方が上かも・・・)。

ちょっと、「Wikipedia::北方謙三」から引用しておきます。

平安時代

  • 絶海にあらず【藤原純友】(中央公論新社 2005年 / 上・下巻 中公文庫 2008年)

南北朝時代 – 北方が初めて手がけた歴史小説である一連の南北朝ものは、俗に“北方太平記”と呼ばれる。

  • 武王の門【懐良親王】 (上・下巻 新潮社 1989年 / 上・下巻 新潮文庫 1993年)
  • 破軍の星【北畠顕家】(集英社 1990年 / 集英社文庫 1993年)
  • 陽炎の旗 (新潮社 1991年 / 新潮文庫 1995年) – 「武王の門」続編。
  • 悪党の裔【赤松則村】(中央公論社 1992年 / 上・下巻 中公文庫 1995年)
  • 道誉なり【佐々木道誉】(中央公論社 1995年 / 上・下巻 中公文庫 1999年)
  • 波王の秋 (集英社 1996年 / 集英社文庫 1998年)
  • 楠木正成(中央公論新社 2000年 / 上・下巻 中公文庫 2003年)

江戸時代 – 幕末

  • 余燼 (上・下巻 講談社 1996年 / 上・下巻 講談社文庫 1999年) – 「天明の打ちこわし」を背景に描く活劇。
  • 林蔵の貌【間宮林蔵】(集英社 1994年 /集英社文庫 1996年 / 新潮文庫 2003年)
  • 草莽枯れ行く【相楽総三】(集英社 1999年 / 集英社文庫 2002年)
  • 黒龍の柩【土方歳三】(毎日新聞社 2002年 / 上・下巻 幻冬舎文庫 2005年)
  • 杖下に死す(文藝春秋 2003年 / 文春文庫 2006年) – 大塩平八郎の乱を背景に、剣客・光武利之の活躍を描く。
  • 独り群せず (文藝春秋 2007年) – 「杖下に死す」続編。

剣豪小説

  • 日向景一郎”シリーズ
    • 風樹の剣(新潮社 1993年 / 新潮文庫 1996年 『日向景一郎シリーズ1』)
    • 降魔の剣(新潮社 1997年 / 新潮文庫 2000年 『日向景一郎シリーズ2』)
    • 絶影の剣(新潮社 2000年 / 新潮文庫 2002年 『日向景一郎シリーズ3』)
    • 鬼哭の剣(新潮社 2003年 / 新潮文庫 2006年 『日向景一郎シリーズ4』)
  • 寂滅の剣(新潮社 2010年)
  • 活路(講談社 1995年 / 講談社文庫 1998年)

中国史

  • 三国志(角川春樹事務所、全13巻、1996-98)
  • 楊家将(上・下巻 PHP研究所 2003年 / PHP文庫 2006年)
  • 水滸伝(集英社、全19巻、2000-05)のち文庫 
  • 楊令伝 全15巻(集英社)2007-10
  • 史記 武帝記(角川春樹事務所、2008- )

近代史

  • 望郷の道(上・下巻 幻冬舎 2009年)
このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 「歴史小説」と「時代小説」って違うんですね! この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 「歴史小説」と「時代小説」って違うんですね! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク newsing it! Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

#bakumatsu 司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」、続けて「燃えよ剣」を読了して、ズッポリとはまってしまっている私ですが・・・どうやら幕末物が好きそうだな、とは感じていますが、まだまだ「司馬遼太郎」ファン、とまではいっていないような気がして、いろいろとネットを探しては、次の書籍を探しています。

そこで、「歴史小説」とか「時代小説」なんて検索用語を用いていたのですが・・・なんと!この同じとも考えられる2つの用語、完全に定義が違うのですね~知らなかった!ちょっと、「Wikipedia::歴史小説」から、その違いを明確にしておきましょう。

歴史小説は、主要な登場人物が歴史上実在した人物で、主要な部分はほぼ史実の通りに進められる。著者がその主人公の生き方や思想に感動したことによって物語が生まれ、主人公の行動あるいは言動に、著者が訴えたいモチーフが込められており、純文学的な趣が強い。山岡荘八の『德川家康』や丹羽文雄の『親鸞』、『蓮如』などは典型的な歴史小説といえる。

時代小説は、『銭形平次』のように架空の人物を登場させるか、実在の人物を使っても史実と違った展開をする。徳川光圀(水戸黄門)は実在の人物であるが、『水戸黄門漫遊記』のように助さん・格さんの二人の子分を従え、諸国を巡り歩いて裁きをするなどというのは、史実と照らし合わせるとかなり荒唐無稽である。いくら「天下の副将軍」でも、大名が勝手に他の領主の領地に入ることは禁止されていたからである。つまり、史実や著者の訴えよりも面白さ、いわゆるエンターテインメント性を重要視したのが時代小説である。吉川英治の一連の作品や池波正太郎の『鬼平犯科帳』などは時代小説である。かつて「チャンバラ」と呼ばれた劇を「時代劇」というが、その小説版と見てもいい。

まっ、定義はどうでも良いのですが、それでも真実に基づいているのか、はたまた架空の人物なのかを知って物語を読み進めるのとでは、まったく違っていると私は考えているのですが・・・そういう意味では、私は「歴史小説」が好きなはず!

このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Bookmark this on Delicious このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 錦織圭選手のコーチにブラッド・ギルバート氏! この記事をクリップ!Livedoorクリップ - 錦織圭選手のコーチにブラッド・ギルバート氏! BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク newsing it! Googleブックマークに追加 FriendFeedで共有

#tennissjp #tennisbaka 興味深いニュース(Tweet ですが・・・)を発見しました!どうやら、2011年、錦織圭選手のコーチに「ブラッド・ギルバート::Brad Gilbert」氏( Twitter @bgtennisnation )が就任した、ということ。テニスプレーヤなら一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか?名前を知らなくても、「ウイニング・アグリー 読めばテニスが強くなる」の著者といえば、へぇ~と認識できるのではないでしょうか?

試合での戦い方では、とても参考になる上記の書籍で、ちょっと古い本ではありますが、今だにその内容は廃れることはありませんよね!この情報は、以下の Tweet から・・・

There was a problem connecting to Twitter.

情報を発信している「Masahide Sakamoto」氏も信用できる情報発信が信条でしょうから間違いないでしょう・・・それにしても、どうして「今」ギルバート氏なのか、とっても興味がありますが・・・