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「竜馬がゆく」を読了して、その興奮冷めやらないところですが、司馬遼太郎氏の「燃えよ剣」を読み始めました。それにしても、この私が歴史小説にはまるとは・・・自分でも驚きの発見なのですが。

「燃えよ剣」は既にご存知の方が多いと思いますが、土方歳三が主人公です。「竜馬がゆく」に登場しているので、まずか司馬遼太郎氏の本からと思って読み出したわけです。これはこれで面白く読んでいますが、それにしても坂本竜馬に大きな影響を与えたという勝海舟が気になる!

ネットを調べると、やっぱり同じようなことを考えている方がいらっしゃって・・・ちょっと引用してみましょう。引用は、「Yahoo!知恵袋::勝海舟を描いた小説でお勧めがあれば、教えてください」といういわゆる質問をネットで公開するサイトです。

勝海舟を描いた小説でお勧めがあれば、教えてください。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで坂本龍馬の理論武装の師である勝海舟に興味を持ちました。この勝海舟を描いた小説でお勧めがあれば、教えてください。

これ、私の質問ではありませんよ!ただ、まさにこれと同じ思いなわけでして・・・そして、その解答群が参考になりました。それも引用しておきますね。

勝海舟といえば、何と言っても子母沢寛でしょう。ずばり「勝海舟」という作品もありますが、少年時代の海舟と破天荒な父親の小吉との交流を描いた「父子鷹」、「おとこ鷹」の2部作が抜群に面白いです。

上記は、質問に対して「ベストアンサー」として選定されたものですので、まさに私にとっても「ベストアンサー」になるのでしょう。上記で指摘されている「勝海舟」は、全部で6巻!長編ですよね。覚悟がいるかな、読了するためには・・・

ちょっと他の解答も掲載しておきましょう。

子母沢寛の「勝海舟」(新潮文庫全6巻)は大河ドラマにもなってますし、その前日譚である「父子鷹」「おとこ鷹」(嶋中文庫・講談社文庫)も、何度もドラマ化されました。

あと、村上元三が、青樹社の書き下ろしシリーズで書いた「勝海舟」(現・学陽文庫)も、コンパクトながら、味わい深くてお手軽でオススメ。(やたら誤植が多いのは、村上さんのせいじゃないよ)

海舟の談話「氷川清話」なんかは、現代語だし、講談社学術文庫、角川文庫など、いろいろ出ているので読んでみてもいいでしょう。ただし、記憶違いなのか、ホラなのか、史実の間違いも多いですけどね。

勝海舟は読んだことはないのですが以下の本があります。
「幕末最後の剣客(上下)」志津三郎・光文社時代小説文庫・光文社
「勝海舟(全六巻)」子母澤寛・新潮文庫・新潮社
「勝海舟の人生訓」童門冬二・PHP文庫・PHP研究所
「勝海舟」船戸安之・成美文庫・成美堂出版
「勝海舟(上下)」村上元三・徳間文庫・徳間書店
「勝海舟と坂本龍馬」加来耕三・PHP文庫・PHP研究所
「小説海舟独言」童門冬二・講談社文庫・講談社/文春文庫・文藝春秋
「父子鷹(上下)」子母澤寛・新潮文庫・新潮社/徳間文庫・徳間書店
「江戸っ子武士道・海舟と南洲」城昌幸・春陽文庫・春陽堂書店
「勝海舟」高野澄・徳間文庫・徳間書店
「勝海舟」山田克郎・鶴書房
「新幕末風雲録・完結編」峰隆一郎・ノンポシェット・祥伝社

結構ありますよね~

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