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#ERP ちょっと以前に、「見える化」という言葉が大流行!?しましたよね。「問題の可視化」とか「データの可視化」とか、その表現は違っていても、本質は同じで、いわゆる隠れているような問題を共有しよう、といったことだったと思います。

Enterprise Resource Planing (ERP)、即ち、基幹業務システムを導入し、販売・購買・生産・会計といった業務を統合したシステムを導入すると、自然にデータが収集できるようになり、リアルタイムでいろいろなデータを「見える化」することができます。

しかし、そうした「見える化」が実現しても次のアクションを取れないクライアントが多い!単純に、財務データを日々チェックして、なにやら不思議な結果に、「どうしてこんなことになっているんだ!」と突然怒りだして、作業者に直接問題を突き付ける管理職・・・これでは、せっかくのデータも、かえって組織をダメにしてしまう。

データの見える化ができた!実は、企業にとっては、そっからが重要なんです。データが見える化できたら、以下のことを組織として実行できるようにしていく必要があります。

手順 1:問題抽出(データの見える化でより簡単になるはず!)
手順 2:テーマ設定
手順 3:現状把握(データの見える化で細分化するのが望ましい)
手順 4:原因追求
手順 5:対策立案
手順 6:対策実施
手順 7:効果確認と今後の計画

こんなプロセスを組織的に実行できるような習慣をつけること・・・データの見える化はあくまでも、最初の一歩です。

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